2年ぶりに復活の特性ラーメンをいただきに

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今回は三馬の支那そば屋さんを訪問です。

鶏雲吞麺メニュー

お店に入るまでは鶏麺な気分だったのですが、店舗入り口の看板や特別のメニューがお出迎えですっかり気分は雲吞に染まり、こちらを注文していました。

・看板にある「2年ぶりに復活」
・メニューにある「雲を呑む食感」
等など期待が高まったところに着丼したラーメンがこちら。

もう、これでもかと雲吞盛られてます(追加トッピングはしていないです)

麺はいつもの支那そば屋さんの麺ですね。
で、雲吞の方はメニューにある通りの食感。
まず箸でつかむのも難しいくらいの柔らかさ、でも溶けてるわけでもなく、ふわっとした皮と中に包まれた鶏団子でさらに二度おいしい。
最初の1つ目を一気に食べようとして、その超あつあつさに思わず怯んだりと、レンゲですくいながら食するのが良さそうです。
麺も雲吞も楽しみながらほどなく完食。

雲吞をトッピングで頼むこともできるので鶏麺+雲吞とかも良かったかなと思いつつ、提供されているうちにもう一度食しておきたいなと思える一杯でした。

2024/03/23 by 都市狩人

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